「お~いお茶」は、進化するお茶。
皆さん、こんにちは。三浦春馬です。
僕は今年の春、高校を卒業。19歳になりました。
突然ですが、ここでクイズです。
「僕と『お~いお茶』年上なのは、いったいどっち?」
正解は・・・
「お~いお茶」でした。
「お~いお茶」は、実は僕よりひとつ年上で、今年で20周年を迎えたんです。
ずいぶん昔からあったのかなと思っていたのですが、
実は、ほとんど同年代だったんですね。そういう意味では、
お茶が今みたいにペットボトルなどで飲まれるようになったのは、
平成になってからなんですね。
というわけで、今ではおなじみの「お~いお茶」ですが、
この20年の間、コツコツと努力を続けていて、
少しずつおいしさが進化していることご存じですか?
急須から注いだお茶のおいしさをペットボトルでも味わえるようにするため、
原料のお茶の葉とか、製法など、日々、努力!努力!努力!の毎日なんです。
こうした日々の努力があるから、愛され続けているお茶でいられるんですね。
同世代のライバルとして、僕も「お~いお茶」に負けないように、
もっともっと味のある俳優として、努力!です。
P.S.
さて、今回の茶畑日記を読んでくれた人から早くもたくさんのコメントが届いています。
みんなからのメッセージを読んでいると、すごく元気をもらえます。
本当にありがとうございます。この茶畑日記も少しでも面白くなるように
書いていきますので、これからもぜひ読んでくださいね!!
1歳、年上だったんだー。
これからもよろしくっ。
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